どのブランドも、同じ壁に当たる。
立ち上げたばかりのブランドに、国内の工場は千着単位を求める。小ロットを受ける縫製所に、刺繍やビーズの手仕事はない。スケッチと、完成したラックの間にあるのは、デザインの差ではない。小ロットを本気で引き受けるアトリエの不在である。
パリと日本は、百年前から互いに学び合ってきた。北斎はパリを変え、パリの仕立ては日本を変えた。私たちのアトリエは、その対話の続きにある。
内容を、率直に。
お問い合わせの前に、価格を。
自社アトリエの仕事。拡大してご覧ください。








ご依頼の前に、よく聞かれること。
コレクションの制作費はどのくらいですか?
開発費はモデルごとに€2,300、最初のサンプル1点を含みます(約37万円)。生産は1着€70から、仕立てと刺繍の内容により変わります。1モデル5着のロットなら、送料を除き€6,200以内に収まるのが一般的です。裁断の前に、すべて書面でご提示します。
本当に5着から受けてもらえますか?
はい。1モデル・1カラーにつき5着が標準の最小ロットです。クチュールの一点物のご依頼も通常承っています。多くのお客様は1〜2モデルで立ち上げ、販売後に生産価格のみで追加発注されています。
メンズも作れますか?
テーラリングはアトリエの柱のひとつです。スーツ、シルクのジャケット、構築的なアウターまで、一点物のビスポークから5着のロットまで。手仕事の仕上げと刺繍はすべて自社内で行い、作業時間は見積もりに明記します。
日本からの進行はどのように?
すべてリモートで完結します。スケッチや参考資料をメールまたはWhatsAppでお送りください。48時間で確定見積もり、採寸はビデオでご案内、工程は写真でご報告、納品はDHLで日本まで3〜6日、関税は事前に書面でお見積もりします。
秘密保持契約(NDA)は可能ですか?
はい。委託制作は原則非公開です。書面の同意なく撮影・公開することはなく、ご要望があればNDAを締結します。やり取りはエンドツーエンド暗号化されたチャネルで行えます。
実際に縫うのは誰ですか?
自社アトリエです。自社の職人が仕立て、生地はフランス・イタリア・日本のミルから調達し、ほとんどの工程を自社内で行います。このページの写真はすべて私たちの仕事です。
